じめての自由が丘「亀屋万年堂」体験記

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自由が丘をぶらり散歩
自由が丘をぶらり散歩

親子で楽しめる街、自由が丘

オシャレな街並みやカフェ、女子力を磨けるサロンに雑貨店の数々…。一見若者向けの雰囲気かと思いきや、和物を扱うお店や落ち着いた雰囲気のお店も充実。自由が丘は、「家族でお出かけが楽しめる街」なんです。今度の休みは親子そろって、自由の街「自由が丘」に繰り出してみませんか?

  • 和食ランチ
  • プレミアムナボナと自由が丘15時
  • あんみつ

『こんなお店があったんだ!』
亀屋万年堂の喫茶で腹ごしらえ。

娘と両親、親子三人の休日が久しぶりにそろって、遊びに向かった先は自由が丘。最初に入ったお店は「亀屋万年堂茶房」です。老舗和菓子店である「亀屋万年堂総本店」に併設されたこのお店では、あんみつなどの甘味はもちろん、和食ランチも楽しめます。

三人は季節の野菜をふんだんに盛り込んだランチに舌鼓を打った後、自由が丘の街を散策。自由が丘駅南口を抜けたすぐ先にあるのは「グリーンストリート」です。食後の散歩にもぴったりの緑豊かなこの通りは、石畳と自然のコントラストが特徴。春になると桜が咲き乱れ、美しい風景が見られると評判です。

ちょっと一息、亀屋のあんぱん

通りをぶらりと見て回った後は、「亀屋万年堂自由が丘駅前店」で小休憩。この店舗限定で販売されている『亀屋のあんぱん』は、シナモンロールのような編み込んだつくりになっていて、どこから食べてもあんとパン生地の絶妙なバランスを楽しめます。また、豆を六種類使っており、様々な豆の食感を楽しむこともできます。

自由が丘の「歴史」を感じる

お腹を満たした後は、再び自由が丘散策です。実は自由が丘は「歴史の街」でもあります。昭和のはじめまでこの地は碑衾町(ひぶすままち)と呼ばれ、飲み屋がひしめき合う庶民的な街でした。そして徐々にオシャレな街並みへと移り変わっていき、「新しいもの」と「古き良きもの」が共存する今の自由が丘になったのです。自由の象徴として、駅前には自由の女神像「蒼穹(あをそら)」が建てられています。 雑貨・アクセサリーなど女性に人気のお店が並ぶ「しらかばストリート」や、アパレルショップ・カフェなどが軒を連ねる「メイプルストリート」の街並みを眺めながら親子三人の向かった先は、イタリアの景観を彷彿とさせる商業施設です。年数を重ねるとともに煉瓦づくりの建物にも深みが増し、今や自由が丘を象徴する施設の一つとなりました。

お土産はやっぱり、総本店で。

創業約八十年の老舗、亀屋万年堂総本店。まんじゅう、羊羹、最中と、様々な種類のお菓子に思わず目移りしてしまいます。そんな中、「ここでしか買えないナボナがあるのね」と驚いたのはお母さん。早速、定番のナボナとプレミアムナボナをそれぞれ確保です。三者三様、会社に、親戚に、友達にお土産を購入して、お店を後にします。「また来ようね」という娘の言葉に、両親は笑顔で応えるのでした。